新世紀を迎え、さらなる飛躍を目指します。
製材業を皮切りに、木材販売、木造建築の設計・施工と、「木材」に広く深く関わり、蓄えた知識と技術。新世紀という節目を迎え、さらなるステップ・アップを図ります。

| 街道の並木は、夏の陽射しや冬の寒風から旅人を守るために道の傍らに植えられました。そして歳月とともに並木は育ち、道や周囲の風景と一体化していきます。 館林・諏訪町にある鑓田木材本社前の県道・佐野行田線にも、堂々たる杉並木が続き、道行く人々を見守っていました。 太古以来、木は、人々の暮らしに欠かせないものとして、人々の傍らに存在し続けてきました。 木の不思議さは、歳月を経れば経るほど、利用する人々の思惑を超えた大きな働きをしてくれること。そして役割が終われば、優しく自然に還っていきます。 工業社会が進展した20世紀のある時期、人々は木の不思議と、それを育む自然の存在に鈍感になってしまったときがありました。 しかし新世紀を迎え、人々はまた、傍らに存在する木と、それを育む自然と調和して歩む道を選択しはじめています。 創業以来、木との関わりで仕事をしてきた私たち鑓田木材も、そんな人々ともに新世紀の事業を展開していきます。 県道・佐野行田線の杉並木は、高度経済成長期の道路拡張により消滅し、いまは存在しません。 けれど、私たちの事業の傍らにはいつも、堂々たる杉並木が、私たちとお客様の歩みを見守ってくれていると考えています。 |