チアーズ通信2006年6月号
九十九里浜

■ 海水浴場・マリンレジャーの町

古くから海水浴場として県内外に名をはせ、現在でも夏季には、百万人を越す海水浴客でにぎわっています。美しい海岸線、波光きらめく水平線、開放感あふれる九十九里の海は、どこよりも「広く、明るく、きれい」の3拍子揃ったマリンレジャーの宝庫です。マリンスポーツをはじめ、夏ともなれば、海水浴や地引網を楽しむ観光客で賑わいます。またシーズンを問わず、この海の爽快感を味わいたくてマリンスポーツに、遠方からも多くの人たちが訪れます。また、海釣りに多くの太公望たちで休日はとてもにぎわいます。片貝漁港から出漁する釣船も、ハナダイ、ヒラメ、イカなどが目当ての釣り人で一杯です。

■ 江戸時代からの「いわしの町」

産業は江戸時代16世紀半ばころから「いわし漁」とともに栄えたといえます。いわしの加工食品をはじめ、水産加工業は、町の産業を支える大きな柱です。 先人によって培われた歴史が「いわし文化」と呼ばれるほどのこの地の風土を築きあげてきました。そして、その昔から代々引き継がれてきたいわし料理はいまや200種にも及ぶほどです。 冬に多く作るゴマ漬けはお土産品としても人気が高く、またいわしの刺身等、「とれたて」の海の幸を地元ならではの盛り付けで食べる磯料理も自慢です。 また、温暖な気候と豊かな自然を生かし九十九里産の農産物はシェアを広げており、毎週日曜日には”朝市”を開催し直売をしておりとても活気があり楽しめます。 九十九里町は、マリンレジャーに、歴史を訪ねる観光に、美味しい海鮮料理を味わう旅としてワイドに楽しめる町、 ロマンティックなシーサイド・レジャーパラダイス九十九里を、是非お楽しみください!
子供を危険から守るために

子供が犯罪に遭わない為に、どのようなことに注意すればよいのでしょう。

■ 路上での安全対策
車に連れ込んでのいたずらや誘拐が多いため注意が必要です。

・ノロノロと後をつけてくる車は特に注意する。
・突然連れ込まれるのを防ぐため、路上駐車している車には近寄らない。
・できる限り一人で登下校せずに集団登下校をする。
連れ去り事例のうち、 夕方の通学路での連れ去りが50%、自宅から100m以内での連れ去りが30%にもなります。
他人の車にはどんな理由でも絶対乗らない
・甘い言葉についていかない、他人の車にはどんな理由でも絶対乗らないということをしっかり教える。おもちゃ、ペット、お菓子などの小道具や優しそうな女の人が同席なども気を許す理由になっているので十分注意してください。
「お母さんが怪我をしているから病院に行こう」
「迷子の猫を一緒に探して」
「郵便局までの道を教えて」 どと、口実も巧妙になっています。

■ 家での安全対策
自宅といえども安心はできません。1ドア2ロックや戸締りの徹底、カメラ付きドアホンなどによる相手確認や、ドアチェーン掛けの徹底を教育してください。子どもだけで留守番をするときは、来客があってもドアを決して開けない、電話は家族以外は出ないなどを徹底させましょう。

■ 子供への約束事項
1.知らない人についていかない。 (『知らない人』を具体的に説明する)
2.外に出かける時は、出来る限り一人きりになる時間を作らないこと。
3.必ず家族の大人に「誰と、どこで、何をするのか。いつ頃帰ってくるのか」を伝えてから出かけることを徹底すること。
4.連れていかれそうになったら大声で「助けて」と叫ぶこと。
5.危険を感じたらためらわずに防犯ブザーを鳴らすこと。
6.ゲームセンターや繁華街などには子供たちだけでは近づかないこと。
7.夕方遅くまで遊ばないこと。

■ 安全(防犯)対策
1.防犯ブザー、ホイッスル、携帯電話はすぐに出せるところにつけておく。
ランドセルの中ではいざという時に役にたたない。使い方も練習する。
こども110番
2.大きな声で助けを呼ぶ練習をする。(布団をかぶり、お腹の底から声を出す)
「助けて」「警察を呼んで」など、何を言うのかも教える。
3.塾の帰りなどは「カエルコール」を徹底する。
4.「子供110番の家」のマークを教える。近くにないときはコンビニ等に飛び込むように教える。
5.集団登下校を実施する。
6.警察による不審者情報をチェックする。
7.防犯パトロールなどによる『人の目』や防犯カメラ等で守る
子供は被害に遭ったり、遭いそうになった時に「怒られるのではないか」と恐れ、親に話さないことが多いようです。
また、「おうちの人に言ってはいけない」と脅迫まがいにきつく言われている場合もあります。
被害にショックを受けて、声に出せないこともあるでしょう。

子供とのコミュニケーションを充分取ると同時に、子供の様子が普段と違う場合には優しく声をかけてあげることが大切ですね。

子供を危険から守るために

<編集後記>
今はワールドカップの真っ只中!!ドイツとの時差が8時間、寝不足は大丈夫ですか?皆様も日本の決勝トーナメント進出を祈って、応援しましょう!!ニッポンがんばれー!!!今回の担当は千葉エリアの山本・柳部でした。
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