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今号と次号はがん保険について。
今号ではまず「がん」そのものについて考えてみたいと思います。
①「がん」に関する統計
・ 日本全国の年間の死亡者数の約3人に1人は「がん」が原因で、その数は交通事故の約28倍にもなります。(H15年度、厚生労働省調べ)
・働きざかり(30歳〜69歳)の死亡者のうち「がん」が原因の人の割合
→男性 2.4人に1人 女性 2.1人に1人 (H10年 人口動態統計)
②「がん」と家系
よく「自分はがんの家系ではないから」という言葉を耳にしますが、本当?
確かにある程度の影響はあるかもしれません。しかし「30歳を超えるとだれでも1日5000個のがん細胞が体内に発生する」と言われています。
通常は・・・リンパ球などが攻撃し死滅させます。
しかし・・・ストレス、紫外線、発ガン性物質等で体の免疫機構が崩れると
家系に関係なくがん細胞が増殖してしまいます。
③医療の発達により「がん」は治る病気に!!
④あなたの大切な人がもし「がん」になったら
→あらゆる手を尽くして治してあげたいと思うのではないでしょうか?
→その際必要なのは、いい病院や効果的治療に関する情報と治療を受けるためのお金です。
⑤「がん」で一番怖いのは再発と転移です。
→これに必要なのは定期健診とそのための経済的備えです。
次号ではこれらのがんに関する知識を基にどんな「がん保険」を選べばよいのかの選択基準について考えてみましょう。
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