・重さ
気化したLPガスは、空気の約1.5倍の重さがあります。空気より重いので、もれると低いところ、ものかげなどにたまります。LPガス自体は無色無臭ですが、もれた時わかるようにタマネギが腐ったようなニオイをつけています。都市ガスは、逆に空気より軽い気体です。
・熱量(カロリー)
LPガスの熱量は24,000Kcal/m3、都市ガスは11,000Kcal/m3とLPガスは都市ガスに比べて約2.18倍高く、発熱量はLPガスのほうが優れています。単純に計算すると、同じ量の水を沸かすのに、都市ガスは、LPガスの2.18倍時間が掛かることになります。しかし、実際には都市ガスのコンロのガス穴はLPガス用よりも大きめにしてあり、LPガスと同じくらいの熱量を放出できるようにしてあります。また、都市ガスの熱量を上げるため、原料にLPガスが利用されています。 |