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“安全を超えた安心”もまた、お客様の期待以上の《満足》を実現することであり、法令に定められた以上の各種内部規律/ルールの遵守も、チアーズスタイルの実践です。
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冨士鉱油グループがめざすのは、事業者視点の「安全」ではなく、お客様視点に立った「安心」の実現です。そのためにも、商品やサービスの安全ばかりでなく、安定供給や適正価格・適正取引の維持、お客様のさまざまな暮らしのシーンで、安心の実現に努めてまいります。
お客様との日常の接点で、一人ひとりのお客様が真に求めるものは何かを知り、その実現をめざすことこそが、お客様からの信頼を確かなものとし、お客様の安心を実現するものだと考えます。


安全な状態を確保し続ける――保安確保の徹底は、エネルギー事業者としてすべての事業活動の前提です。
万全の保安確保のためには、機器・システムに対する投資としくみ・体制の整備、そして安全教育によるスタッフの保安技術と安全意識の向上が不可欠です。
創業以来の、保安確保の徹底のための取り組みにはゴールはない――その意識を常に持ち続け、保安レベルの向上に日々努めています。


今年7月16日発生の新潟県中越沖地震でも、LPガス利用世帯は発生8日目で完全復旧。都市ガス、電力といったネットワーク型インフラに対し分散型熱源の強みを発揮しました。この地震では柏崎刈羽原発内で火災が発生するなど、エネルギー拠点の防災体制に対する社会的関心が強まっています。
冨士鉱油グループはLPガス充填所など各拠点の防災訓練を地域消防とも連携して実施し、地域の皆様の防災意識啓蒙にも努めています。


首都圏の大震災発生の懸念が強まる中で、その被害を最小限にとどめ、復旧を早めるための方策が各方面で検討されています。冨士鉱油グループも、BCP*の立案を進めるとともに、防災・復旧を網羅した危機管理体制の確立を進めています。また、主力商品であるLPガスは、災害復旧を牽引するエネルギーとして過去の大震災で立証されています。このLPガスの特性をいかんなく発揮できる災害復旧支援体制を、消防や自治体など地域の関係先と協力していきます。
*BCP=緊急時企業存続計画または事業継続計画


冨士鉱油グループの主力商品であるLPガスは地球環境に優しいエネルギーです。また、自動車用燃料としては、LPガスのほかに、近年、同様に環境に優しい圧縮天然ガス(CNG)の需要も増加しています。
こうした背景を受け、冨士鉱油グループでは、オートガス(LPG)、天然ガス(LNG)や圧縮天然ガス(CNG)を供給するエコ・ステーションのネットワークを拡充しています。さらに、家庭用・業務用の環境エネルギー提案として、太陽光発電システムの販売にも着手します。


冨士鉱油グループは主力であるLPガス事業を補完し、さらに将来の事業の柱を作るための取り組みとして、NGP(ガス以外の提案営業)の拡充を進めています。
LPガス機器や住宅設備機器の販売はもちろん、リモデル(リフォーム事業)などさまざまなNGPに共通するテーマは、お客様の住まいと暮らしの「快適さの実現」。健康で豊かな暮らし作りのために、今後も新しいNGP=新しい生活サービスの事業化を進めていきます。


防犯に対する関心の高まりに対応し、昨年から、防犯・防災システム=ホームセキュリティシステムの販売事業を始めています。
LPガス販売での保安確保(安全)から、「安心」提供のビジネス、防災から防犯のシステム提供を展開することで、住まいと暮らしの「安心」をお届けするビジネスを具体化していきます。
事業のスタートにあたっては、数多くのセキュリティシステムの中から、信頼性の高い通報システムを低コストで実現する「独立型セキュリティシステム」の提供から着手しています。


エコウィルや燃料電池などのエネルギーの新しい利用機器に対して、冨士鉱油グループでは実用化のための実証試験に積極的に協力しています。
より快適で安全で経済的、そして環境に優しいエネルギーと利用機器の開拓と開発は、冨士鉱油グループの重要なテーマのひとつです。さらに、お客様の住まいと暮らしの快適さの実現=安心を実現するためのサービス開発も、追い続ける最大のテーマ。
現状の商材やその販売方法に満足することなく、常に、《お客様の期待以上》をめざしていきます。

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