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多様化する顧客ニーズに応え、お客さまの支持を獲得し続けるには、ONE TO ONE マーケティングが不可欠です。しかし、ひと口に顧客情報収集といってもその活動は、簡単なものではありません。何のために、どのような情報を、どのように収集していくかをおさえておくことが大切です。
また、個人情報保護に関する一般の認識が高まる中で、これまでのような企業側の都合による情報収集は困難となっています。
お客さまが自ら求める情報を得るために、お客さまの方から情報を示し、それをもとにお客さまの求める情報とサービスを提供する……それがチアーズスタイルのマーケティングのあり方だと考えています。
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Cheer’s−−冨士鉱油グループのブランド戦略は04年から本格的に着手しました。チアーズブランド浸透は、地域でのONE TO ONE 対応で取り組んでいます。
チアーズブランドを浸透させるためのコミュニケーション活動は、顧客接点を強化するための活動でもあります。そしてその最終目的は、お客さまの満足を一層高めるところにあります。
05年もあらゆる営業シーン、すべての営業エリアにおいてチアーズコミュニケーションを推進していきます。
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感謝祭は千葉エリアの販売店さまにも参加を呼びかけ、地域の多くのお客様の集客に成功しました。
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オール電化攻勢や省エネルギー、少子化・世帯数減といったLPガス販売業者が抱える将来の不安定要素に対処するために、業界をあげてガス外商材の取り組み(NGP)が行われています。
冨士鉱油がネーミングしたNGPは、業界では一般に「ガス外利益」として定着しています。しかし冨士鉱油では、「ガス外利益」ではなく、「ガス外《提案営業》利益」であることにあえてこだわりたいと考えています。
《チアーズスタイル》による冨士鉱油のNGPは、ただ単に、既存顧客ルートに新しい商品を流すということではありません。生活関連企業である冨士鉱油グループは、お客さまのより豊かで快適な暮らしを支えるため、さまざまな提案活動を行っていきます。 提案活動によりお客さまの支持を獲得し続けていく――それが冨士鉱油グループの、他とは一線を画したNGPなのです。
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インターネットのショッピングサイトとして02年にスタートしたオンラインショップ「Chee's Shop」の売上げは順調に推移しています。バーチャル=インターネットとリアル=ガス器具設置工事の融合が、販売ルートの開拓と新規顧客の創造につながっています。 |
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NGPのひとつとして注力しているリフォーム事業を、04年より「チアーズリモデル」とネーミングし、一層の拡充を図っています。
チアーズリモデルは、ガス事業者としての強みを活かした事業です。同時に、お湯利用や水まわりの快適さを求める「優良顧客」層との接点を強化し、取引深耕の有力なツールでもあります。
「優良顧客」との取引深耕の取り組みは、電力会社によるオール電化攻勢への対抗策であり、将来、分散型発電に取り組む際の礎と考えています。
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チアーズ料金メニューを活用した器具拡販キャンペーンを継続的に実施し、お客さまに喜ばれ、しかもガス消費量、器具売上も増加するしくみが定着してきています。
また、お客様に料金メニューの中味がわかりやすい検針票を発行するため、05年からは新ハンディシステムも導入していきます。
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| 新ハンディシステムによる検針 |
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旧ハンディ |
新ハンディ |
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04年はクリーンサービスや自主点検など、ガス供給のさまざまな付加価値サービスを企画・実践することで、顧客離反防止に大きな効果をあげてきました。
05年はさらに、地域コミュニケーションイベントなどと連動した新たな付加価値サービスを企画していきます。
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お客さまに喜ばれ保安周知と器具買い換えにつながる クリーンサービス
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04年から展開中のチアーズカード事業は、発券枚数も順調に伸長し、ガス料金決済機能とNGP展開の両面で効果を発揮しています。
05年も営業訪問やイベントなどの顧客接点機会やインターネット、各種の販促媒体を通じてカードの普及を進めていきます。
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| チアーズカード |
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環境問題等を考慮した新しいエネルギーへのシフトにも対応するため、04年はエコステーション・CNGスタンドのネットワークを拡充しました。
05年はネットワークの更なる拡充に加え、コ・ジェネレーションやエコウィルなど家庭用エネルギー新利用技術の採用にも積極的に取り組んでいきます。
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| 墨田エコステーション |
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川口あずま橋エコステーション |
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