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【関連質問】
ガスと電気の比較全般
厨房(ガスコンロとIHクッキングヒーター)
給湯
暖房
料金(オール電化料金のしくみ)
工事(機器の設置やオール電化転換工事)
LPガスの「良さ」を1分で伝えるために覚えることと安全性
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お客様の「気分」を1分で知るために覚えること

 

大半のお客様は、LPガスのことはもちろん、お湯や暖房を作るエネルギーのことについては、普段は無関心です。無関心なお客様ほど、セールス先としては「手強い相手」ですが、どんな方にも必ず関心ごとがあるものです。また、同じお客様でもその日やその時期の気分によって、興味や関心の方向は異なります。
お客様への最適提案は、「このお客様はどのタイプなのだろう?」と興味を持つところからはじまるのです。
ガスやエネルギーについては無関心でも、そのほかのことには関心や興味があるハズです。ご自身や家族の健康への関心など、話題によってお湯や暖房への興味につながる関心もたくさんあります。

【お客様の質問に答える】
       
光熱費節約への関心を探る お料理には自信があるし、こだわりがあるの。
家族の話題を糸口に、安全や健康、快適性への関心を探る
電気とガス、どっちの言い分が正しいのだろうか?
家計のムダをカットしたいからオール電化を考えているけど。 カッコいい暮らし、最先端の生活がしたいわ。
ガスって、危ないんでしょ。
 



こんな人にはこんなアプローチで

■無関心派  ■節約派  ■疑念派  ■こだわり派 ■理論派  ■ファッション派


無関心派


■無関心派のお客様はこんな人
LPガスやエネルギーについては無関心でも、そのほかのことについては関心や興味があるハズです。ご自身や家族の健康への関心など、話題によってお湯や暖房への興味につながる関心もたくさんあります。

■アプローチ
世間話などからとにかくお客様の話を聞き、まずお客様の関心は何なのかを知りましょう。



光熱費節約への関心を探る

お車のガソリン代の節約で、ご家庭で何か工夫されていますか。
【関連質問】
●ガスと電気の比較全般



家族の話題を糸口に、安全や健康、快適性への関心を探る

(お宅の)おばあちゃんお元気ですね。今でも台所にお立ちになるのですか。
お子さん、今年受験ですね。夜、遅くまで勉強されているんじゃありませんか。
【関連質問】
●ガスと電気の比較全般


節約派


■節約派のお客様はこんな人
多くの人が「おトク」という言葉に反応しますが、さらに一歩進んで積極的に「節約」を考えるお客様がいらっしゃいます。オール電化の「光熱費が安くなる」という宣伝に惹かれてしまうのはこういうタイプです。

■アプローチ
節約派のお客様は、「多少の不便さを我慢してでも節約」というタイプと「節約をゲーム化する」というタイプに分けられます。しかし、どちらのタイプも「賢く節約」を望みます。「目先の安さにダマされない」をキーワードに、お客様が本当にトクをすることを提案しましょう。


家計のムダをカットしたいからオール電化を考えているけど。

オール電化割引料金は、電力会社の言いなりに全部電気にしないと適用されません。深夜の電気は安いけど、昼の電気は普通の3〜4倍の値段。後で、LPガスの方が安かったと分かっても後戻りできないようになっています。また、割引料金契約の解約では違約金を取られることもありますのであらかじめよくご確認ください*。まずは、ガスの料金メニューを選んでみてはいかがですか。
*四国電力e割(1年未満の解約時には通常料金との差額を請求される。2008年1月現在)など。
【関連質問】
●料金(オール電化料金のしくみ)
【参考サイト】
●四国電力
「e割」(オール電化料金)


疑念派(ガス不安派)


■疑念派(ガス不安派)のお客様はこんな人
「ガスは危ない」と思い込んでいるお客様が、まだまだ多いのも事実で、厄介なのは「LPガスは電気よりも危ない」と思っているお客様が少なくないということです。LPガスの安全に疑いを持つお客様は、正しい情報を伝えられていないお客様なのです。

■アプローチ
まず、LPガスの最新の安全装置の機能を知っていただきましょう。火が見えない電気の危険も伝えることで、電気とLPガスとを公平に比較していただきましょう。



 
ガスって、危ないんでしょ。

「炎がないから安心」というIHクッキングヒーターで火事ややけどが起きているのは、逆に「火が見えない」からです。急激な温度上昇で、鍋の油が発火し炎が上がるなど、IHクッキングヒーターはガスコンロに比べて歴史が浅いので、安全面でまだまだ心配な点があります。その点ガス器具は、想定されるトラブルを未然に防ぐ安全装置が標準装備されています。
ご家庭に取り付けられているマイコンメータは、地震の揺れを感知したとき、LPガスの使用中であれば自動的にガスを止めるなど、高度な安全機能を持っています。
【関連質問】
●LPガスの「良さ」を1分で伝えるために覚えることと安全性
【関連サイト】
●独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)
「最近の事故と事故防止のポイント」(PDF)
●独立行政法人国民生活センター
「IHクッキングヒーターの安全性」
「IHクッキングヒーターの安全性と加熱性能」
●LPガス安全委員会
「ガス器具ってこんなに安全なの!」(PDF)
●日本ガスメーター工業会
「安心・安全マイコンメータ」


こだわり派


■こだわり派のお客様はこんな人
誰にも「こだわり」の分野があります。その中でもお料理は、LPガスに関心を持っていただき、LPガスのファンとなってもらえる「こだわり」のひとつです。そのほか、環境へのこだわり、節約や省エネのこだわりなど、「関心分野を大切にするお客様」と関心を共有することも大切です。同好の仲間になれる人を募りましょう。

■アプローチ
まず、LPガスの最新の安全装置の機能を知っていただきましょう。火が見えない電気の危険も伝えることで、電気とLPガスとを公平に比較していただきましょう。


 

お料理には自信があるし、こだわりがあるの。

料理にこだわればやっぱり直火ですね。高級料理店の多くがガス釜やガスコンロでご飯を炊いているのは、電気ではまだまだ美味しいご飯は作れないからです。最新のガスコンロはLPガスと直火の良さをさらに引き出し、しかも安全で便利な機能もたくさんついています。
【関連質問】
●厨房(ガスコンロとIHクッキングヒーター)


理論派


■理論派のお客様はこんな人
一般的に「女性はイメージで、男性はスペック(性能)で機器を選ぶ」と言われています。もちろん女性でも商品によってはイメージよりも機能を重視する場合があります。環境問題に関心の高いお客様もそのグループで、数値や理論の正しいお客様、納得した方を選びたいと考えているお客様です。

■アプローチ
LPガスと電気を比較した公平で正確、客観的な情報をお伝えしましょう。

 

電気とガス、どっちの言い分が正しいのだろうか?

電気は環境にやさしいと電力会社は言っていますが、実際には石油や石炭を大量に燃やして発電しています。6割もの送電ロスもありますから、ムダとCO2排出の多いエネルギーなのです。LPガスや電気の良いところ、得意なところを選んで使うのがエネルギーの賢い使い方です。全部電気にしなければ割引にしないとか、ガス管を外さなければいけないというのは消費者視点とは言えませんよね。
【関連質問】
●ガスと電気の比較全般
●工事(機器の設置やオール電化転換工事)
【参考サイト】
●(社)日本ガス協会
●日本LPガス団体協議会
「LPガス読本」(PDF)
参考書籍「炎のチカラだ LPガス’05」
●(財)エルピーガス振興センター
「LPガスガイド」(PDF)


ファッション派


■ファッション派のお客様はこんな人
「新しいものが欲しい」「カッコいいものを揃えたい」というお客様は、実はガラストップコンロなど最新ガス機器の有望なお客様です。オール電化に勝るとも劣らないLPガスの良さを知れば、ガスを積極的に選択してくれるお客様です。

■アプローチ
「ガス器具よりも電気製品の方が進んでいる」と思っているお客様が少なくありません。炎のある暮らしの方が豊かであるという感性が「ロハス」の時代にマッチしていることや、高級住宅の多くでガス温水式床暖房が採用されている今、「『IHがカッコイイ』というのは、すでに時代遅れ」だということを知ってもらいましょう。



 
カッコいい暮らし、最先端の生活がしたいわ。

1億円以上の新築マンション、いわゆる「億ション」のほとんどは、ガス温水式床暖房です。マンション業界は、ガス暖房が快適でリッチだということを知っています。
欧米では直火の「暖炉」のある家がステータス。炎のある暮らしの方が贅沢なのです。電子レンジと電磁調理器だけのキッチンは、豊かなイメージがしませんね。
エコキュートは「空気の熱でお湯を沸かす」と言っていますが、実は電気モーターを回します。IHクッキングヒーターの正式名は「電磁誘導調理器」です。呼び方を変えると、ずいぶんイメージが違いますね。
【関連質問】
●ガスと電気の比較全般
●厨房(ガスコンロとIHクッキングヒーター)
●給湯
●暖房

【関連サイト】
●東京ガス
「賢いエネルギー選び」
「ガスVS電気 とことんQ&A」