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オール電化の「弱点」を1分で伝えるために覚えること

 

電化機器はまだまだたくさんの弱点があります。この弱点を、お客様に具体的にわかりやすく伝えるには、オール電化と電化機器についてしっかり知っておくことが大切です。オール電化についての基礎知識を理解し、あわせてその弱点を簡潔に伝えられるよう話法をマスターしましょう。
 
【お客様の質問に答える】
       
コマーシャルじゃあ、オール電化は万能みたいに宣伝してるわよ。 IHクッキングヒーターは天ぷら油火災の心配はないんでしょ。
オール電化住宅とは? IHクッキングヒーターは火がないからやけどの心配はないんでしょ。
IHクッキングヒーターとは? IHクッキングヒーターとガスコンロでは、どちらが料理が上手にできるの。
電気温水器とは? 最新のIHクッキングヒーターはゼッタイ安全だと宣伝していたけど。
エコキュートとは? 電化給湯の弱点は?
オール電化割引料金とは? オール電化を勧める営業マンはお湯切れの心配は不要と言っていたけど。
IHクッキングヒーターの弱点は? オール電化を勧める営業マンは割高な機器代も数年で元が取れると言っていたけど。
IHクッキングヒーターはコストが高い? 電化給湯は高い?
IHクッキングヒーターは電磁波が心配? 電化給湯は重い、面倒、不便?
IHクッキングヒーターは鍋を選ぶ? 鍋が重い? 電化給湯は不衛生?
IHクッキングヒーターは料理がしにくい?
IHクッキングヒーターは火事の心配はないんでしょ。
 


 
コマーシャルじゃあ、オール電化は万能みたいに宣伝してるわよ。

オール電化にはまだまだ解決しなければならない問題点や弱点があります。例えば……
●IHクッキングヒーターは料理が しにくい
●電気温水器のお湯は飲めない
●電気温水器は重い
●オール電化でも火事ややけどの事故がある
●オール電化は不便
●一度電化にすると、ガスには戻れない!?
●オール電化は決して 安くない
【関連質問】
●ガスと電気の比較全般

 

オール電化住宅とは?

電力会社の想定では、ガスなどを一切使わせない住宅のことです。暖房は電気エアコン、お湯は電気温水器やエコキュート、コンロはIHクッキングヒーターと、家中すべてを電気だけでまかなうので、一度転換するとガスとの料金や使い勝手の比較ができなくなります。また停電時は暖房や給湯などすべてがストップしてしまい、他のエネルギーで間にあわせることができません。
【関連質問】
●ガスと電気の比較全般
●料金(オール電化料金のしくみ)
【関連サイト】
●日本LPガス団体協議会(日団協)
「災害に強いLPガス」
「平時から地震災害に強いLPガスの確保を」

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IHクッキングヒーターとは?

電磁誘導加熱調理器のことです。強い電流で金属の鍋そのものを発熱させるので、火事ややけどの危険もあります。取り付けるためには200ボルト電源が必要ですから、多くのご家庭で電気工事が必要です。
【関連質問】
●厨房(ガスコンロとIHクッキングヒーター)
●工事(機器の設置やオール電化転換工事)

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電気温水器とは?

電気ヒーターで温めたお湯を貯湯タンクにためて使うもの。貯湯タンクは大きな魔法瓶のようなもので、時間がたてば、当然お湯は冷めます。魔法瓶との違いは、中を洗うことができないことです。
【関連質問】
●給湯
【参考サイト】
「電気温水器を輪切りにしてみる」

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エコキュートとは?

空気でお湯を沸かすと宣伝されていますが、実際は、電気でモーターを動かして、空気の熱を取り込みお湯を沸かします。沸かしたお湯を大きなタンクに貯めてから使うのは電気温水器と同じです。
【関連質問】
●給湯

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オール電化割引料金とは?

オール電化専用の電気料金で、夜間などで極めて割安な料金単価を適用するものです。ただし、昼間の単価は大変高いので使い方によってはかえって割高となるので注意が必要です。契約にあたってはLPガスなどを一切使用しないことが条件となり、工事業者によっては、ガス配管の撤去を要求することがあります*。
*オール電化割引料金の契約において、電力会社はガス設備の撤去を契約の条件としてはいけないことになっています(公正取引委員会・経済産業省「適正な電力取引についての指針」2006年)。
【関連質問】
●料金(オール電化料金のしくみ)
●工事(機器の設置やオール電化転換工事)

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IHクッキングヒーターの弱点は?

●IHクッキングヒーターでも火事ややけどの事故が発生しています
●電磁波過敏症や妊娠している方はIHクッキングヒーターはお勧めできません
●鍋を選ぶタイプが大半
●古い機器のメンテナンスも不十分
●ガスコンロと 比べて火加減が分かりにくく、 反応も遅い
●誤使用や故障、劣化による感電、漏電の心配がある
●耐用年数10年で考えると15万円近くもガスが安い
【関連質問】
●厨房(ガスコンロとIHクッキングヒーター)

 

IHクッキングヒーターはコストが高い?

本体+200V工事でイニシャルコストがとても高くなります。
【関連質問】
●厨房(ガスコンロとIHクッキングヒーター)
●工事(機器の設置やオール電化転換工事)

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IHクッキングヒーターは電磁波が心配?

電磁波が電磁波過敏症の方や妊娠している方の胎児、乳幼児、心臓用ペースメーカーに悪影響を与えることがあります。
【関連質問】
●厨房(ガスコンロとIHクッキングヒーター)

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IHクッキングヒーターは鍋を選ぶ? 鍋が重い?

大半の機器は重たいIHクッキングヒーター専用鍋が必要です。「オールメタル」は金属鍋なら大丈夫、という意味で、非金属鍋は使えません。
【関連質問】
●厨房(ガスコンロとIHクッキングヒーター)

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IHクッキングヒーターは料理がしにくい?

温度上昇が急激なので焦げ付きやすいなど、今までの料理の仕方では上手にできません。
【関連質問】
●厨房(ガスコンロとIHクッキングヒーター)

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IHクッキングヒーターは火事の心配はないんでしょ。

IHクッキングヒーターの火災ややけどが増えていることは、テレビニュースでも話題になりました。急激な温度の上昇などでIHクッキングヒーターのセンサーが正常に働かないのが原因で事故が起きます。どの商品にもトッププレートには、「発火の恐れ」「やけどに注意」と記述されているのはそのためです。
【関連質問】
●厨房(ガスコンロとIHクッキングヒーター)
【関連サイト】
●独立行政法人製品評価技術基盤機構
「最近の製品事故と事故防止のポイント」
●独立行政法人国民生活センター
「IHクッキングヒーターの安全性」
「IHクッキングヒーターの安全性と加熱性能」


 
IHクッキングヒーターは天ぷら油火災の心配はないんでしょ。

天ぷら油などは約370℃以上になると自然発火します。IHクッキングヒーターのトッププレートは、スイッチを入れるとすぐに200〜300℃になるので、天ぷら油火災が起きやすいのです。年輩の方などが節約の工夫で少ない油で揚げ物をしようとすると、急激に油の温度が上がりセンサーの反応が間に合わず火が上がり、余計危ないという場合が多いのです。
【関連質問】
●厨房(ガスコンロとIHクッキングヒーター)

 

IHクッキングヒーターは火がないからやけどの心配はないんでしょ。

火が見えないので使用中かどうかが分かりにくく、やけどをしたり調理がしにくかったりします。見た目ではわからなくても、料理が熱くなれば鍋も熱くなり、トッププレートも余熱でとても熱くなります。
【関連質問】
●厨房(ガスコンロとIHクッキングヒーター)

 

IHクッキングヒーターとガスコンロでは、どちらが料理が上手にできるの。

今までの料理法なら、断然ガスコンロの方が上手にできます。IHクッキングヒーターは鍋底だけ熱くなり、ガスコンロは鍋全体が熱くなるので、料理に味の差がでます。また、大半のIHクッキングヒーターは使用できる鍋に制約があるので不便です。
【関連質問】
●厨房(ガスコンロとIHクッキングヒーター)

 

最新のIHクッキングヒーターはゼッタイ安全だと宣伝していたけど。

たしかにガスコンロの使い勝手に近づけたり、過熱防止センサーの性能を向上させるなどIHクッキングヒーターはどんどん進化しています。けれどもそれは、まだまだそれだけ問題があるからです。どんな製品も正しい使い方が必要で、「ゼッタイ安全」はあり得ません。
【関連質問】
●厨房(ガスコンロとIHクッキングヒーター)

 

電化給湯の弱点は?

●電化給湯は使い方によっては電気代が高くなります
●電化給湯は高い、重い、不便
●オール電化は200ボルト電源工事などさまざまな工事代がかかります
●電化給湯(電気温水器・エコキュート)のお湯は飲めません
★貯湯タンクは中が洗えない魔法瓶!
  ・一度に大量に使えは湯切れします
  ・時間が経てばさめます
  ・昼間の沸かし直しはとても高い電気代かかかります
【関連質問】
●給湯

 

オール電化を勧める営業マンはお湯切れの心配は不要と言っていたけど。

貯湯式ですから、予想外の使用があればお湯切れは避けられません。ガス給湯器との熱量比較では、多くの電力会社は“沸き増しなし”の状態をコスト計算に使用しています。これはガスとのコスト比較が有利になるからです。実際には多くのご家庭で、割高となる“沸き増しあり”の契約をしています。
【関連質問】
●給湯

 

オール電化を勧める営業マンは割高な機器代も数年で元が取れると言っていたけど。

定価の価格差は、LPガスのエコジョーズで40万円台から、エコキューとは70万円以上します。工事費も考慮すると、その差額は30万円以上となります。実際に購入する場合には、オール電化機器はガス機器に比べ販売掛率が高く値引きの幅が少ないので、より投資の差が出てきます*。 回収する期間と商品寿命を計算し、実際に“沸き増しあり”や昼の高い電気代を使ってしまった場合も想定したランニングコストで賄えるかをシミュレーションすることをお勧めします。
*日団協資料による
【関連質問】
●給湯
【参考サイト】
●日本LPガス団体協議会
参考書籍「炎のチカラだ LPガス’05」

 

冷暖房は電気エアコンで充分なはずだけど。

電気の暖房はスイッチを入れてから暖まるまで時間がかかります。オール電化を採用した人の多くが、冬の寒さを後悔しています。それに電気エアコンの暖房は乾燥肌の原因で、女性の大敵です。
【関連質問】
●暖房

 

オール電化にするためには、IHクッキングヒーターと電気の給湯器を入れればいいんでしょ。

いいえ。まず、電気を強化するために配線の張り替えや分電盤交換の工事が必要です。現状のままIHクッキングヒーターや電気給湯機を使用すると、電気容量不足で毎回ブレーカーが落ちてしまいます。さらに、貯湯タンク機器設置場所の基礎工事が必要なこともあります。 例えば、エコキュートの貯湯タンクは約100kgで、お湯満タン時460L、約560kgになります。多くのご家庭で、鉄筋の土台作りなどの工事が別途必要になっています。
【関連質問】
●ガスと電気の比較全般
●給湯

●暖房
●工事(機器の設置やオール電化転換工事)

 

電化給湯は高い?

本体は高額で、電気工事も必要です。電気代が安いのは深夜だけ。冷めたり足りなくなったお湯は、昼の高い電気で沸かし直しをしなければなりません。
【関連質問】
●給湯
●料金(オール電化料金のしくみ)

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電化給湯は重い、面倒、不便?

電化給湯では総重量560kgのお湯のタンクが必要です。重いので土台の補強工事が必要な場合も。それより小型のタイプを選ぶとと湯切れが生じて不便です。
【関連質問】
●給湯
●工事(機器の設置やオール電化転換工事)

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電化給湯は不衛生?

貯湯槽(タンク)の中が清掃できないので、湯アカやサビを取り除くことができません。だから、電気温水器のお湯は飲んではいけません(説明書に記載されています)。
【関連質問】
●給湯