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省エネタイプのガス機器を設置すると
住宅ローン金利や火災保険が安くなる!?

 地球温暖化防止に向け、「マイナス6%」という国際的公約を掲げて温室効果ガスの抑制に取り組んでいるわが国。それを後押しする狙いから、環境にやさしいエネルギーを使用し、しかも高効率で省エネ型である"エコ商品"の普及を促そうと、銀行や保険会社間で住宅ローンや火災保険に割引制度を設ける動きが広がっています
 
補助金制度を利用すれば二重に特典

 「LPガスエコ住宅ローン」は新築・改築・増改築の際、高効率厨房機器(ガラストップコンロ)、潜熱回収型給湯器(エコジョーズ)、ガスエンジン型給湯器(エコウィル)のいずれかを導入すれば、基準借り入れ金利を0.7〜1%程度低利にして優遇するものです。
 利用にあたっては、本紙配布のLPガス販売会社が業界団体から確認書をもらい、お客様はこの確認書を添えて銀行に申し出ます。(取扱銀行は大手都市銀行ではみずほ銀行。その他の都市銀行や地方銀行でも扱っています。詳細はLPガス販売会社にご確認ください)
 これらの"高効率3ガス機器"は、国も"エコ商品"と認め、補助金を交付する仕組みを設けていますので、設置したお客様は二重に特典が利用できることになります。

火災保険に「高機能コンロ住宅割引」も設置

 また、東京海上日動火災保険は今年1月、てんぷら油過熱防止機能などの高機能付きガスコンロ(ガラストップコンロ)などを設置した住宅に対し、火災保険料を割り引く「高機能住宅割引制度」を発足させました。ガスコンロ(LPガス用、都市ガス用)、IHクッキングヒーターが対象で、ともに従来の火災保険よりも5〜10%程度割り引きになります。
 同社の高機能住宅割引制度には、この「高機能コンロ」向けのほか、給湯に電気温水器・エコキュート、厨房に電気クッキングヒーター(IHなど)、さらに冷暖房にも電気機器を使用する場合の「オール電化」向けもあります。 この割引制度は他の保険会社も相次いで設けています。